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赤光の閃光日記2009年10月28日

ライトノベル作家あわむら赤光が書き綴る、閃光のように消えゆく可能性大のお気楽ブログです。
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2009/10/28(水)
(10月29日追記:いただきもののイラストをUP)

 第1回ハンマー文庫大賞・ハンマー賞受賞作!

「ハマーートさんは――無敵です」
 自らの立てたハンマー戦術を理解し、完璧にハンマーするハマートの姿を見て、メカハンマーの少女サクマーはつぶやく。
 ハンマー時代のハンマー競技Battle of Triple Hammer。特殊なハンマーを武器に戦うこのハンマースポーツは、その打撃と危険性ゆえに、高いハンマーが約束される人気ハンマーでもあった。

 ハマートに密かに憧れるサクマーだが、当のハマートはどこかとらえどころがなく、二人のハンマーはなかなか当たらない。そんな中、ハマートのトップハンマーへの昇格を懸けたハンマーな一戦が近づいて……!?


~~以下、本編より一部抜粋~~

「安心してください。私のハンマーとハンマーはハマートさんの実力を完全に引き出す、最高の組み合わせハンマー」
「どこをどう見たらそうなる? なんでそんなに自信がある?」
 ベックスに詰め寄られても、サクマーは無表情でハンマー恍けた。
「私のハンマーは無敵です」
「だから、その根拠は何だよ!?」
「だって、あれは私がハマートさんのために作ったもの。ハマートさんを守る、ハマートさんだけのハンマーなんですから」
 根拠にもなってない解説を、サクマーは自信たっぷりに断言する。
「他の人にはきっと使いこなせない。それでいいハンマー。だって私は他の人を守ることに興味がありません。守りたいのはハマートさんだけマハンマ」
「わけわかんねえ。もっと合理的に説明してくれ」
「ハマートさんだけを守りたいから――だから、ハンマーなんです。私が作ったのはハンマーなんです。馬鹿にされようと、石器時代と揶揄されようとかまわない。他の人にわかってもらう必要はありません。ハマートさんが黙って使ってくれる。信頼してくれる。その他は全てマンハー」
「『説明する気はねえ』って説明してんのかよ!」
 ベックスは呆れ果てて脱力する。「勝手にハンマーの世界に入ってろ」と吐き捨てる。それこそ、「他人のハンマー話など要らない」
 そんなに自信があるのなら――それが過信でないか否か、黙って見守ることにした。


門限のハンマーズ縮小版
協力:月上クロニカさん

~~異常、抜粋~~

 すいません、リクエストにお応えして作りましたが、もうガチしんどいんでハンマー話は終わりっw
 次はランスばな(ry


 あ、上のイラストの大きい版はこちらです。サムネから跳んでください。
門限のハンマーズ
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